2024年3月15日、日本外国特派員協会(FCCJ)で記者会見を開いた際の福原愛さん。
顔の変化に対し、SNS上で「顔が変わった」「痩せて顔がスッキリしてる」「美しすぎて目を疑った」など多くのユーザーが福原愛さんの変貌に驚愕し、その美しさを賞賛するコメントが寄せられました。
特に福原愛さんの痩せた顔立ちと目元の変化に「整形した」という疑惑が浮上しています。
私も「愛ちゃん、綺麗になったな~」と思うし、話題になっている「整形した?」が、気になって調べてみました!
福原愛さんの顔が変わった理由
昨年12月には美容整形の東京ヒルズクリニック理事長、杉浦功修(すぎうら いさお)さんのインスタグラムに登場。スキンケアとリフトアップ施術を受けたことを明かしています。
東京ヒルズクリニック理事長の杉浦功修さんのインスタグラムに登場した時の写真です。
顔が変わった理由
いろいろと調べた結果、
私が思うには、スキンケアとリフトアップ効果!です。
上記で触れた昨年12月に福原愛さんが行った「スキンケアとリフトアップ」治療を除き、福原愛さんが他の美容整形手術を受けたという具体的な証拠や情報が見つかりませんでした。
福原愛さんが受けたとされるスキンケアについては、
ケミカルピーリング(メタルを使ったピーリング)とレーザーを組み合わせたスキンケア治療であることが判明しました。
ケミカルピーリングで何をするのですか?
ケミカルピーリングとは、酸性の薬剤をお顔全体に塗布し、肌表面にある古い角質を取り除き、ニキビ・ニキビ跡などの肌荒れ、毛穴の開きや黒ずみ、お肌のくすみやハリなどの改善に適した治療です。 フォトシルクプラスや、レーザー治療を併用することでシミや、そばかすなどの色素沈着の改善にも有効です。
引用元-品川スキンクリニック
メタルピール
「V METASLL SKIN SYSTEM」という最先端のピーリングです。
・プラチナ
・シルバー
・ダイヤモンド
の希少金属を使用した科学的でラグジュアリーなピーリングだそうです。痛みを伴うことなく、安全かつ迅速にお肌を若返らせることが可能で、その他とのレーザーとも相性が良く、組み合わせていただくことで相乗効果が得られるとのことです。
顔のリフトアップは効果ありますか?
リフトアップにより顔のたるみが改善することによって輪郭のぼやけたフェイスラインが美しくなり、小顔効果があります。 小顔を目指したい方や顔の輪郭をシャープしたい方も、リフトアップで顔の引き締め感や肌のハリをアップさせることですぐに効果を実感することができます。
引用元-HARINATUREハリナチュレ
福原愛さんの顔立ち、輪郭の変化はこの上記の2つが理由だと思います。
もしかして整形?
顔が変わった理由については、最初に述べたように「スキンケア(メタルピール)とリフトアップ」によるもの。
福原愛さんは、「顔の整形はしてない」という結果でした。
では、目元の変化についてどうでしょうか?
目元の変化
結論「目元の整形はしてない」という結果に至りました。
福原愛さんの目の変化については、推測に基づくものではないかと思います。(私見です)
SNSで「目元が変わった」「整形したん?」などなど・・・
ネット上ですごく話題になっていますが、写真を比べてみると変化がないことが分かります。
下記の写真は幼少期の福原愛さんです。
この頃からくっきり二重です!
とても可愛らしいですね(笑)♪
この幼少期の写真では、福原愛さんの二重の幅が広いのが分かります。
上記の写真は2024年3月15日、福原愛さんが記者会見をした時のものです。
記者会見をした時の写真と比較しても、二重の幅に大きな変化は見られないように思います。
これらの写真の比較から見て結論として、福原愛さんが二重整形を受けたという噂(疑惑)には根拠が乏しいと私は思いました。
結果「目の整形はしてない」と思います。
幼少期の写真と記者会見をした時の写真の福原愛さんの目元の特徴には、変化がないように思うので、「整形」してないと思いますよ。
泣き虫愛ちゃん
基本情報
福原愛(ふくはら あい)
愛称:愛ちゃん
生年月日:1988年11月1日(35歳)
出身地:宮城県仙台市
国籍:日本
血液型:B型
身長:155cm
福原愛さんは、1988年に宮城県仙台市で生まれ、3歳9ヶ月から卓球を始めました。
兄の卓球の練習を見ていて「自分もやりたい」と言い出したそうです。
母の福原千代さんが、福原愛さんに条件を付けて卓球をやらせました。
その条件が、
・練習は厳しく
・毎日続ける
・やる気が無くなったら辞める
練習は、平日4時間で休日は8時間、さらに週末は栃木県の有名な卓球クラブに泊まりがけで練習というハードスケジュールをこなし、4歳で1000本ラリーが出来るまでに上達しました。
泣き虫愛ちゃん
なんで「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれるようになったのか。
それは、
3歳の女の子が泣きながらも卓球の球を打ち返す少女(福原愛さん)が、一生懸命で可愛いと話題になり、テレビ番組でも何度か取り上げられました。
大泣きしながらも、球を打ち返している泣き虫の少女「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれるようになりました。
「明石家さんま」さんとも何度かテレビで共演をしています。
明石家さんまさんと卓球をして、泣いている「泣き虫愛ちゃん」を家族で見てました。笑
可愛いですね~
本当に可愛いわ~
この頃から「天才卓球少女」とか、「泣き虫愛ちゃん」とメディアでもこぞって取り上げられました。
泣き虫愛ちゃんの可愛らしさに日本国民が皆とりこになりました。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
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